2019年2月28日木曜日

お金持ちへの道のり【3】~投資信託による資産運用の実例と長所概要紹介~

お金持ちへの道のり【3】~投資信託による資産運用の実例と長所概要紹介~


当シリーズの前回記事
お金持ちへの道のり【2】~毎月5000円印刷マシーンの正体~
https://www.brightlifefund.com/2019/02/25000.html
では、以下のようなことを皆さんと一緒に考えました。

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「100万円で売っている毎月5000円印刷マシーン」
の正体とはつまり
「月の利回りが0.5%が見込める投資信託」
のことです。

「いきなり明日から自由の身になれる!」
という夢物語ではありませんが、
かなり堅実な方法です。

◆今まで貯めたお金を絶対失いたくない。

◆「信長の野望」や「三国志」で言うと、
合戦よりどちらかというと内政
(田畑を耕して収穫量を増やしたり、
町に投資をして税収を上げたり)
が好きだった。

◆世の中にあふれている
「誰でも出来て」
「自動化出来て」
「遊んで暮らせる」
というのがどうにも信じられない。

というような、どちらかと言えば
「保守的」
「堅実派」
というような方にお勧めです。
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そして、記事の最後に課題として

「皆さんが今お手元にある資金を
 月利0.5%で運用したとする、
 つまり「毎月5000円印刷マシーン」を
 購入したとして、
 毎月いくらの配当が得られますか?」

というような質問をいたしました。

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前回記事の中では
本シリーズの続きの予定を書きました。

今回はその中の第一番目
「じゃあさ、あんたはその方法で
 どのくらい利益を出したんだよ?」
について、

つまりタイトルの
投資信託による資産運用の実例と長所概要紹介
です。

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筆者は社会人になって、
二年か三年お金を貯めて
投資を始めました。

最初は株。

以前の記事でご紹介の通り、
100万円損を出して
株はやめました。

で、その後残った資金とさらに貯めたお金を元に
このブログで紹介しようとしている方法で
運用を始めました。

自己資金(給料から貯めたお金)は400万円程度で
7年程度で200万円強の利益を上げました。

利益はすべて再投資しているので、
複利運用でおおよそ年利6%程度。

ただ、最初から400万円でスタートではなく、
100万円程度からスタートして、
給料から自己資金を追加しながらなので、
もう少し利回りは良いはずですね。


年利6%というのは
月利0.5%を複利運用した場合です。

つまり、
「100万円で売ってる
 毎月5000円印刷マシーン」
ですね。

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最近でこそ少し利回りが悪化していますが、
良い時は月利1%という状態もありました。
つまり年利で軽く13%を超えるという感じです。

その時は
「4000万円程度あれば月40万円になって、
 セミリタイアはできそうだな!」
なんてことも想像していました。

だけどやっぱり現実はそれほど甘くなく、
まあ何とか月利0.5%ってところです。

それでも筆者は今500万円強を運用して、
2万円~4万円を毎月配当で受け取っています。

これは前回記事の最後に
皆さんにご提示した課題の通り、

皆さん自身のお手元の資金で運用した場合、
どのようになるか試算していただきたいところです。

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「だけどさ、じゃあ何でみんなやらないの?」

というところが当然の疑問です。

理由は大きく3つあるのかと思います。

一つ目は「リスク」

リスクとはつまり
「投資した元金が保証されない」
というものです。

確かに汗水たらして、ストレスにさらされて
必死に貯めたお金が煙の様に消えてしまう。

こんな恐怖味わいたくないですよね。

二つ目は「面倒臭い」

「資産運用なんて難しいことしなくても、
 差し当たって生活には困らないから」

確かにそうです。
毎月とりあえず給料が振り込まれて、
生活はできている。

わざわざ難しいことをしたくないのは当然です。

三つ目は「そもそも知らない」

当然です。
だって、学校で習いました?
はたまた、親が教えてくれた?
友達は?

誰も教えてくれないんだから
知らなくて当然ですよね。

知らないものは、やりようがない。

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まずは一つ目の「リスク」について

これは非常に難しい問題で、
このテーマだけで別の記事を作成するつもりです。

だけど、結論、というか
筆者の自慢できる事実をお伝えすると、

筆者は「リーマンショック・サバイバー」です。

つまり、リーマンショック前から
投資信託による資産運用を始めて、

リーマンショックに巻き込まれて、

なおかつその後も資産運用を継続できている。
リーマンショック以前と比較して資産額を増やせています。

もちろんリーマンショックのその時は
かなり資産額は目減りしましたが、

その後の景気好転によって元通り以上になりました。


つまり、確かに短期的にはリスクがあるのですが、
リーマンショックという荒波を
乗り越えることもできるくらい、
それなりに手堅い資産運用の方法である、
と言えると思います。

また資本主義経済の中で生きている限り
「『何もしない』もリスクである」
と考えなければなりません。

これはまた別の記事に記載いたします。

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次に二つ目の「面倒臭い」について

確かに人間は何かきっかけがないと動けないものです。

筆者の場合はまあまあグロめの
ブラック企業に在籍していたことがあり、

「このままこの生活を続けていると『死ぬ』」
と、そこそこ本気で恐怖を感じていたため、
なるだけ早くその生活を抜け出るために

資産運用を本気で始めた、
という感じです。


実は転職して現在在籍の会社はそれなりにホワイトで、
「死の危険」からは脱したのですが、

そうすると気が緩んだのか、
不思議なことに運用成績が下がり、
「まあいいかな!」
と、2年ばかり運用のコントロールを
怠けていました。

しかし、昨年からにわかにやる気を取り戻し、
利回りの良いファンドをサーチして
コントロールを再開したところです。


「差し当たって生活には困らない」
が、実は何の保証もないことである。

私たちは頭の片隅にいつもこれを
置いておかなければならないと思います。


さらに、一歩を踏み出す面倒臭さもさることながら、
継続することの面倒臭さも厄介です。

ただ、この資産運用の方法で
筆者が手を取られるのは、
通常月に一日、1時間程度です。

つまり前月の配当の支払い状況の確認だけ。

日常は完全に忘れている状態です。
日経平均すら確認しません。

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最後に三つ目の「そもそも知らない」について

実は筆者は大多数の人が
「そもそも知らない」
で良いと思います。

つまり
「みんながみんなこれに手を出すと困る」

なぜかというと、
多くの労働者に汗水を流して必死に働いてもらって、
つつましやかに生活をしつつ
まじめに月々の生活にかかる経費を支払ってもらい、
時々に必要より少し多めに
リッチな贅沢をしてもらう。

これによって経済は成り立っています。

なので、みんながみんなお金に関して賢くなって
資産運用をして働かなくなったりでもしたら、
途端に市場規模が縮小し経済が破綻します。


ごくごく一部の人だけが「知って」いて、
ほとんどの人は「知らない」ままの状態が
望ましいと思います。

「いやいやいや!
 ブログで記事に書いたりしたら
 みんなが知っちゃうじゃん?
 それは良いのかよ?」

となりますが、大丈夫。

どうせ
ほぼ全員実践には至りません
それでいいのです。

じゃあ何でブログに記事を書くのか。

それは…
なぜなんでしょうね。

ごく少数でも読者の方が幸せになれば
それで良いのかもしれませんね。

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さて、今回記事は筆者の自慢話のようなことに
お付き合いいただきました。

ただ、単純に自慢したいわけではなく、
ごくごく冷静な客観的な事実として、
投資信託による資産運用の実例と
長所概要をご紹介いたしました。


次回は今回記事の中でも触れた
「リスク」
について少し深掘りをして
皆さんと一緒に考えたいと思います。


大多数の人は知らない。だから世界は成り立つ。





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