2019年12月29日日曜日

お金持ちのお金の使い方

お金持ちのお金の使い方。
お金持ちになりたかったら、

稼ぎ方と同じように、
むしろ稼ぎ方よりも、

使い方が重要ではないかな思います。


『フリースケジュール』について

テレビでやってた
フリースケジュールについて。

この思想はスゴい。
学校教育で生産された
エリートでは絶対に出来ない。

天才かもしれない。


2019年12月28日土曜日

失敗が怖い人は、むしろ過去の失敗をよく思い出すべき。


人間が何かに恐れを抱く時、
『経験が無い』
『よく知らない』
が原因であることが多い。

では、失敗が怖いというのは、
『失敗した経験が無い』
という事か?
というとこれは違う。

失敗した事が無いという人は
多分いない。

失敗した経験を無意識に、
または意識的に忘れているだけだ。



失敗が怖いと言う人は一度過去の失敗を
ありありと思い出して、

『けどまあ、
何とか今無事に生きてるし、
あんな失敗をしても
何とかなるもんだな』

と思ってみてはいかがでしょうか。

リセールバリューを含めた価格と価値の差に関する意識が金持ちの違い



『金持ち喧嘩せず』の理由

お金持ちが喧嘩をしない理由は
要するにこれ。

時間の無駄。
一円にもならない。

2019年12月27日金曜日

寿命はお金で延ばすことが出来ます。




2019年12月2日月曜日

【安全な資産運用】 2019年11月 運用実績と特筆銘柄情報

【安全な資産運用】 2019年11月 運用実績と特筆銘柄情報

【安全な資産運用】 2019年11月 運用実績と特筆銘柄情報

当ファンドでは約40銘柄の毎月配当型投資信託について
公開情報のみではなく 「 実際に購入 」 し、
毎月の利回り状況をモニターしています。
当記事はその中で良くも悪くも(※)
特筆すべき銘柄について情報をご提供し、
「 安全な資産運用 」
のサポートを目的としています。
※おススメしない銘柄についてもあえて記載するのは、
公開情報上は高利回りをうたっているにも関わらず
実際には元金を切崩しての
「なんちゃって配当」状態のものもあり、
それらに対する注意喚起の意味も含んでいるためです。
なお当記事内の情報はすべて
2019年11月末時点のものとなります。
情報ご購入前のご相談、またご購入後のサポートは無料で
以下SNSアカウントのDMにて承ります。
【Twitter】https://twitter.com/fund_bright
【Instagram】https://www.instagram.com/fundbrightlife/

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<ファンド1> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 2,955
公開予定配当単価(税引き前) : 40
公開予定利回り(税引き前) : 1.35%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 32
単位当たりの源泉徴収額 : 8
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 32
実配当利回り(税引き後) : 1.08%
"当月はなんちゃって配当ではなく実配当として
1.08%支払われていますが、
2019年1月からの実績は以下の通り。"

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2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:1.08%
2019/03:1.05%
2019/04:1.06%
2019/05:1.09%
2019/06:1.11%
2019/07:0.13%(部分なんちゃって配当)
2019/08:0.25%(部分なんちゃって配当)
2019/09:1.06%
2019/10:1.06%
2019/11:1.08%
⇒対象期間の平均配当率:0.82%
--------------------

"対象期間の平均で0.82%の配当率でした。
対象期間内で3回なんちゃって配当となり
必ず配当が出ると言い切れないでが平均でも
見劣りのしない利回りとなりますので、
購入対象としてもよいファンドと思われます。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
岩井コスモ証券株式会社 (2.50%)
SBI証券 (2.50%)
エース証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (2.00%)
カブドットコム証券 (2.00%)
極東証券 (2.50%)
ごうぎん証券 (3.00%)
静岡東海証券 (2.50%)
証券ジャパン (3.00%)
荘内証券 (3.00%)
十六TT証券 (3.00%)
立花証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
内藤証券 (3.00%)
中原証券 (3.00%)
南都まほろば証券 (3.00%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
日産証券株式会社 (3.00%)
浜銀TT証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (2.00%)
益茂証券 (3.00%)
松井証券 (3.00%)
松阪証券 (1.50%)
マネックス証券 (2.00%)
水戸証券 (2.50%)
むさし証券 (2.00%)
UBS証券 (2.50%)
楽天証券株式会社 (2.00%)
リテラ・クレア証券 (3.00%)
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<ファンド2> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 2,131
公開予定配当単価(税引き前) : 30
公開予定利回り(税引き前) : 1.41%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 30
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 30
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 2,131 に対して
予定配当単価(税引き前)が 30 で、
税引き前の予定利回りが 1.41% と
それなり高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.00%
--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
一度も実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"
--------------------
※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド3> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 13,027
公開予定配当単価(税引き前) : 150
公開予定利回り(税引き前) : 1.15%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 150
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 150
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 13,027 に対して
予定配当単価(税引き前)が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.15% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.80%(部分なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.08%
--------------------

"つまり2019年はほぼすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
ほとんど実配当が支払われておらず、
論外の状態です。
ちなみに基準価格が前月から8%程度上昇しているのですが、
なんでこんな配当も払わないファンドが買われるのか。
不思議ですね。"
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※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド4> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 2,563
公開予定配当単価(税引き前) : 50
公開予定利回り(税引き前) : 1.95%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 50
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 50
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 2,563 に対して
予定配当単価(税引き前)が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.95% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:1.55%
2019/02:1.50%
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:1.26%(部分なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.43%
--------------------

"つまり2019年は1月2月が税引き後でも
かなりの高配当となっていたのですが、
その後は7月をのぞいて
元金切り崩しのなんちゃって配当のため、
平均で 0.43% 程度になっています。
あまりおススメできる状態ではありません。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (4.00%)
カブドットコム証券 (4.00%)
東武証券 (4.00%)
マネックス証券 (4.00%)
楽天証券株式会社 (4.00%)
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<ファンド5> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 5,419
公開予定配当単価(税引き前) : 50
公開予定利回り(税引き前) : 0.92%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 40
単位当たりの源泉徴収額 : 10
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 40
実配当利回り(税引き後) : 0.74%
"公開情報上は基準価格 5,419 に対して
予定配当単価(税引き前)が 50 で、
税引き前の予定利回りが 0.92% と
少し物足りない利回りなのですが、
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.83%
2019/03:0.81%
2019/04:0.82%
2019/05:0.81%
2019/06:0.82%
2019/07:0.79%
2019/08:0.77%
2019/09:0.74%
2019/10:0.73%
2019/11:0.74%
⇒対象期間の平均配当率:0.71%
--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
藍澤証券 (3.00%)
あかつき証券 (3.00%)
池田泉州TT証券 (3.00%)
岩井コスモ証券株式会社 (2.50%)
SMBC日興証券株式会社 (2.00%)
SBI証券 (2.00%)
エース証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (1.00%)
カブドットコム証券 (1.00%)
極東証券 (2.00%)
ぐんぎん証券 (2.00%)
静岡東海証券 (2.00%)
証券ジャパン (1.50%)
十六TT証券 (3.00%)
立花証券 (2.00%)
ちばぎん証券株式会社 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
東武証券 (3.00%)
東洋証券 (2.00%)
内藤証券 (2.50%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
西村証券 (3.00%)
ひろぎん証券 (2.00%)
廣田証券 (3.00%)
PWM日本証券 (2.00%)
フィデリティ証券 (1.00%)
ほくほくTT証券 (3.00%)
松井証券 (1.00%)
マネックス証券 (1.00%)
丸八証券 (3.00%)
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 (3.00%)
水戸証券 (2.00%)
むさし証券 (2.00%)
豊証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (1.80%)
リテラ・クレア証券 (2.00%)
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<ファンド6> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 5,321
公開予定配当単価(税引き前) : 80
公開予定利回り(税引き前) : 1.50%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 64
単位当たりの源泉徴収額 : 16
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 64
実配当利回り(税引き後) : 1.20%
"公開情報上は基準価格 5,321 に対して
予定配当単価(税引き前)が 80 で、
税引き前の予定利回りが 1.50% と
満足の利回りです。
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------
2019/01:0.60%(部分なんちゃって配当)
2019/02:1.27%
2019/03:1.25%
2019/04:1.28%
2019/05:1.26%
2019/06:1.28%
2019/07:1.25%
2019/08:1.22%
2019/09:1.19%
2019/10:1.17%
2019/11:1.20%
⇒対象期間の平均配当率:1.18%
--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。
また主要な証券会社で購入時手数料が無料というのも
魅力の一つと言えます。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
エース証券 (0.00%)
ひろぎん証券 (0.00%)
SBI証券 (0.00%)
フィデリティ証券 (1.00%)
岡安証券 (0.00%)
益茂証券 (0.00%)
カブドットコム証券 (0.00%)
松井証券 (0.00%)
島大証券 (0.00%)
松阪証券 (0.00%)
証券ジャパン (0.00%)
マネックス証券 (0.00%)
大和証券 (0.00%)
みずほ証券 (0.00%)
高木証券 (0.00%)
水戸証券 (0.00%)
東洋証券 (2.00%)
楽天証券 (0.00%)
内藤証券 (0.00%)
リテラ・クレア証券 (0.00%)
中原証券 (0.00%)
ワイエム証券 (0.00%)
南都まほろば証券 (0.00%)
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<ファンド7> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 1,875
公開予定配当単価(税引き前) : 20
公開予定利回り(税引き前) : 1.07%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 20
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 20
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 1,875 に対して
予定配当単価(税引き前)が 20 で、
税引き前の予定利回りが 1.07% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.00%
--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"
--------------------
※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド8> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 3,744
公開予定配当単価(税引き前) : 50
公開予定利回り(税引き前) : 1.34%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 50
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 50
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 3,744 に対して
予定配当単価(税引き前)が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.34% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.00%
--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"
--------------------
※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド9> 【 評価 : 要注意 】

基準価格 : 8,309
公開予定配当単価(税引き前) : 120
公開予定利回り(税引き前) : 1.44%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 103
単位当たりの源泉徴収額 : 17
源泉徴収率 : 14%
単位当たりの元金切崩し額 : 35
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 68
実配当利回り(税引き後) : 0.82%
"公開情報上は基準価格 8,309 に対して
予定配当単価(税引き前)が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.44% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:1.09%(部分なんちゃって配当)
2019/04:0.45%(部分なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.48%(部分なんちゃって配当)
2019/10:0.48%(部分なんちゃって配当)
2019/11:0.82%(部分なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.31%
--------------------

"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く0ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.31% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (3.00%)
立花証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (3.00%)
マネックス証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (3.00%)
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<ファンド10> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 9,704
公開予定配当単価(税引き前) : 150
公開予定利回り(税引き前) : 1.55%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 145
単位当たりの源泉徴収額 : 5
源泉徴収率 : 3%
単位当たりの元金切崩し額 : 125
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 20
実配当利回り(税引き後) : 0.21%
"公開情報上は基準価格 9,704 に対して
予定配当単価(税引き前)が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.55% と
かなりの高利回りで、
また前月の2019年10月は
税引き後の利回りが1.06%でしたが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:1.12%(部分なんちゃって配当)
2019/04:0.33%(部分なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:1.05%(部分なんちゃって配当)
2019/10:1.06%(部分なんちゃって配当)
2019/11:0.21%(部分なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.35%
--------------------

"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く0ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.35% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (3.00%)
立花証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
光証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (3.00%)
マネックス証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (3.00%)
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<ファンド11> 【 評価 : 要注意 】

基準価格 : 2,114
公開予定配当単価(税引き前) : 25
公開予定利回り(税引き前) : 1.18%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 21
単位当たりの源泉徴収額 : 4
源泉徴収率 : 16%
単位当たりの元金切崩し額 : 5
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 16
実配当利回り(税引き後) : 0.76%
"公開情報上は基準価格 2,114 に対して
予定配当単価(税引き前)が 25 で、
税引き前の予定利回りが 1.18% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

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2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.36%(部分なんちゃって配当)
2019/03:0.71%(部分なんちゃって配当)
2019/04:0.73%(部分なんちゃって配当)
2019/05:0.75%(部分なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.19%(部分なんちゃって配当)
2019/11:0.76%(部分なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.32%
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"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く0ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.32% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
あかつき証券 (3.00%)
安藤証券 (3.00%)
池田泉州TT証券 (3.00%)
今村証券 (2.00%)
岩井コスモ証券株式会社 (2.50%)
エイチ・エス証券 (0.00%)
SMBC日興証券株式会社 (2.50%)
SMBCフレンド証券 (3.00%)
SBI証券 (3.00%)
エース証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (0.00%)
おきぎん証券 (3.00%)
カブドットコム証券 (0.00%)
九州FG証券 (3.00%)
極東証券 (2.50%)
クレディ・スイス証券 (2.00%)
ぐんぎん証券 (2.50%)
七十七証券 (2.00%)
証券ジャパン (2.50%)
十六TT証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
とうほう証券 (2.50%)
東洋証券 (3.00%)
とちぎんTT証券 (3.00%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
日産証券株式会社 (3.00%)
野村證券 (1.50%)
八十二証券 (3.00%)
浜銀TT証券 (3.00%)
ひろぎん証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (0.00%)
ほくほくTT証券 (3.00%)
松井証券 (0.00%)
マネックス証券 (0.00%)
みずほ証券 (3.00%)
水戸証券 (2.50%)
UBS証券 (2.50%)
楽天証券株式会社 (2.80%)
ワイエム証券 (3.00%)
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<ファンド12> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 10,844
公開予定配当単価(税引き前) : 120
公開予定利回り(税引き前) : 1.11%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 96
単位当たりの源泉徴収額 : 24
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 96
実配当利回り(税引き後) : 0.89%
"公開情報上は基準価格 10,844 に対して
予定配当単価(税引き前)が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.11% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

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2019/01:0.82%(部分なんちゃって配当)
2019/02:0.98%
2019/03:0.96%
2019/04:0.98%
2019/05:0.96%
2019/06:0.97%
2019/07:0.94%
2019/08:0.92%
2019/09:0.88%
2019/10:0.87%
2019/11:0.88%
⇒対象期間の平均配当率:0.92%
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"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。
また一部の証券会社で購入時手数料が無料というのも
魅力の一つと言えます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (0.00%)
岡三オンライン証券 (0.00%)
カブドットコム証券 (1.00%)
四国アライアンス証券株式会社 (1.50%)
東海東京証券 (3.00%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
ひろぎん証券 (2.00%)
フィデリティ証券 (0.00%)
松井証券 (0.00%)
マネックス証券 (0.00%)
楽天証券株式会社 (0.00%)
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<ファンド13> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 11,312
公開予定配当単価(税引き前) : 120
公開予定利回り(税引き前) : 1.06%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 96
単位当たりの源泉徴収額 : 24
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 96
実配当利回り(税引き後) : 0.85%
"公開情報上は基準価格 11,312 に対して
予定配当単価(税引き前)が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.06% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

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2019/01:0.49%(部分なんちゃって配当)
2019/02:0.87%
2019/03:1.50%
2019/04:0.96%
2019/05:1.53%
2019/06:0.93%
2019/07:0.89%
2019/08:0.87%
2019/09:0.84%
2019/10:0.83%
2019/11:0.85%
⇒対象期間の平均配当率:0.96%
--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (3.00%)
カブドットコム証券 (3.00%)
株式会社しん証券さかもと (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (3.00%)
松井証券 (3.00%)
マネックス証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (3.00%)
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<当月ご紹介のファンドの名称、運用会社等情報>

※情報購入に際しては上記の取扱証券会社を再度ご確認ください。
また当サイト上の情報は未来の利回りを保証するものではなく、
あくまで参考として過去データを整理したものです。
各ファンドへの投資は自己責任においてご実施ください。
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